新型コロナウィルスに対する対応 (日本サルサ協会としての声明 )

対象:認定指導員、会員の皆様

 

 

私たちは、サルサを楽しむと同時に、仲間の健康と生命を大切にします。したがって、踊る仲間をウィルスから守り、そして何より大切な私たちが属する社会を守るために、以下の事項を遵守し、新型コロナウィルスによる集団感染の発生を防ぐために、最大限努力することを表明します。

 

踊る際に遵守する事項:

① 室内の換気をよくし、空気が澱まないように気を付ける。

② 皆で使用する共有のものは、必ず消毒してから使う

③ 情報収集を欠かさず、危険と思われる行為や事物があったら直ちにそれを除去する。  

④ 踊るときは互いにパートナーを気遣い、感染の確率を小さくするために、マスクをする。

⑤ 踊る前、そして後で手洗等を徹底し、十分な感染防止策をとる。

⑥ 自分の体調管理をしっかり行い、検温の結果、37.5℃以上なら外出せず、踊りには決して参加しない。

⑦ 咳やくしゃみ等が少しでも出ている者は、レッスン等に参加しないように自粛し、ソーシャルにも決して加わらない。

⑧ 体調不良によりレッスン等に参加できなかった者に対して、主催者は振替レッスンや返金などを行い、不利にならないように十分配慮する。

 

 

厚生労働省によると、新型コロナウイルス感染症については、これまで水際での対策を講じてきているが、ここに来て国内の複数地域で、感染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、一部地域には小規模の患者クラスター(集団)が把握されている状態になっているとのことです。しかし、現時点では、まだ大規模な感染拡大が認められている地域があるわけではありません。

 

感染の流行を早期に終息させるためには、クラスター(集団)が次のクラスター(集団)を生み出すことを防止することが極めて重要であり、徹底した対策を講じていく必要があります。また、こうした感染拡大防止策により、患者増加のスピードを可能な限り抑制することは、今後の国内での流行を抑える上で、重要な意味を持つとしています。

 

既に、大阪のライブハウスで行われたコンサートにおいて、参加者の間で集団感染が発生し、10数名がウィルスに感染したという事実が報告されています。もし、サルサが行なわれる場で適切な感染防止策が取られない場合、同じような集団感染が発生する可能性を否定できないと思われます。